天と地 ベトナム篇(上)

天と地 ベトナム篇(上)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年11月09日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784042663010
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天と地 ベトナム篇(上)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年11月09日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784042663010

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「天と地 ベトナム篇(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 紹介されて読んだ本で、ダナンに行ってみたいと思いました。うる覚えなので再度読んでみたいです。 紹介されて読んだ本で、ダナンに行ってみたいと思いました。うる覚えなので再度読んでみたいです。
    AYA
    2017年08月16日
    1人がナイス!しています
  • ベトナム人にとって思想云々は全く関係なかったのね。 ベトナム人にとって思想云々は全く関係なかったのね。
    VC
    2012年12月10日
    0人がナイス!しています
  • 「ベトナム独立」をいかなる代償を払っても手に入れたかった「ホーおじさん」はスターリン毛沢東以上の死亡率に責任あるといえるが彼岸へ退散/巻の中ほどのテト攻勢が一つのクライマックス。ベトコン側も「勝てない 「ベトナム独立」をいかなる代償を払っても手に入れたかった「ホーおじさん」はスターリン毛沢東以上の死亡率に責任あるといえるが彼岸へ退散/巻の中ほどのテト攻勢が一つのクライマックス。ベトコン側も「勝てない」ことがわかって風紀が乱れてきた。暴力とセックスは近い。アメリカ撤退後の南北統一は更なる悲劇の始まりだった。《戦争より悲惨なもの》それは《革命》と政権奪取後の《人民裁判》、《文化大革命》。死を覚悟の難民数百万…本多勝一・開高健・大森実など読んできたが、この本でやっとベトナムで何が起こっていたかわかりかけてきた …続きを読む
    がんぞ
    2011年06月19日
    0人がナイス!しています

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