*ビートルズ詩集(一)

*ビートルズ詩集(一)

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1973年06月05日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784042357018
label

*ビートルズ詩集(一)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1973年06月05日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784042357018

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「*ビートルズ詩集(一)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 片岡義男訳。 「だって」とか「僕は負けた」とか、これ何の曲だっけ?となるような、ぶっきらぼーな訳。●「雨が入ってくる穴を/修理しているのです/好きなところへさまよう/私の心をその雨が/じゃまします」(穴 片岡義男訳。 「だって」とか「僕は負けた」とか、これ何の曲だっけ?となるような、ぶっきらぼーな訳。●「雨が入ってくる穴を/修理しているのです/好きなところへさまよう/私の心をその雨が/じゃまします」(穴を修理しています) …続きを読む
    kentaro mori
    2018年06月24日
    2人がナイス!しています
  • まずはサラッと読んでみた。 うん。これだけで原曲が思い浮かんだのがあまり多くなかったので、聴いたこと無い曲も多いのかな?と改めて認識しました。 ちゃんと曲と英詞と並べて読み返すといいのかも。 まずはサラッと読んでみた。 うん。これだけで原曲が思い浮かんだのがあまり多くなかったので、聴いたこと無い曲も多いのかな?と改めて認識しました。 ちゃんと曲と英詞と並べて読み返すといいのかも。
    yoshimixx
    2017年07月31日
    1人がナイス!しています
  • 訳者は自らの著作でも過去、ビートルズの詩作に通底している「悲しさ」について言及している。ハワイ在住経験のある訳者からみた、リバプールつまり「北の男たち」感みたいなものが垣間見えるようで興味深い。 訳者は自らの著作でも過去、ビートルズの詩作に通底している「悲しさ」について言及している。ハワイ在住経験のある訳者からみた、リバプールつまり「北の男たち」感みたいなものが垣間見えるようで興味深い。
    たくみ
    2016年04月16日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品