看護病棟日記

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年11月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041992012
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看護病棟日記

  • 著者 宮内 美沙子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年11月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041992012

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「看護病棟日記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 自分が介護の仕事をしているので、この手の作品は興味深く読めました。介護と看護、似ているようで違うけど共感出来る部分が沢山ありました。このエッセイの時代背景がJRがまだ国鉄の時なので、労働環境が今より苛酷 自分が介護の仕事をしているので、この手の作品は興味深く読めました。介護と看護、似ているようで違うけど共感出来る部分が沢山ありました。このエッセイの時代背景がJRがまだ国鉄の時なので、労働環境が今より苛酷で本当に頭が下がります。 …続きを読む
    青葉麒麟
    2018年11月06日
    13人がナイス!しています
  • かなり古い本ですが興味深く読めた。改めて時代の変化を感じる。当時より少しは労働環境が改善されていると思う。看護師さんの政治利用には疑問を感じる。人としての尊厳を維持することは難しい。看護と介護に共通だ かなり古い本ですが興味深く読めた。改めて時代の変化を感じる。当時より少しは労働環境が改善されていると思う。看護師さんの政治利用には疑問を感じる。人としての尊厳を維持することは難しい。看護と介護に共通だと思う。看護から介護に移った気がする。入院すれば病院は生活の場となるは新たな発見。1ヶ月の入院ではかんがえなかった。夜勤はどの産業でも問題。特に看護、介護には欠くことが出来ない。患者が死を予見するのは興味深い話。 …続きを読む
    pantyclub
    2024年10月16日
    0人がナイス!しています

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