続箱館戦争

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1989年04月07日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784041696064
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続箱館戦争

  • 著者 星 亮一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1989年04月07日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784041696064

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「続箱館戦争」感想・レビュー
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  • 続巻。新政府軍の蝦夷地・榎本軍への襲撃開始から、箱館戦争の終結まで。この巻の主役は、既に総裁・榎本武揚ではなく、様々な思いを胸に志半ばで散っていった志士たち。箱館戦争終結後、明治新政府のなかで大臣を歴 続巻。新政府軍の蝦夷地・榎本軍への襲撃開始から、箱館戦争の終結まで。この巻の主役は、既に総裁・榎本武揚ではなく、様々な思いを胸に志半ばで散っていった志士たち。箱館戦争終結後、明治新政府のなかで大臣を歴任した榎本武揚に対して、彼について蝦夷地に渡り、戦のなかで死んでいった者たちは何を思うのだろう。榎本武揚に比べて、土方歳三の潔さに男気を感じる。 …続きを読む
    いたろう
    2016年03月20日
    45人がナイス!しています
  • この当時、気象予報がもっとが発達していれば独立国家は永く続いていたかもしれない。開陽丸を失っては計画が成立しない。 この当時、気象予報がもっとが発達していれば独立国家は永く続いていたかもしれない。開陽丸を失っては計画が成立しない。
    ヨシ
    2015年08月29日
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