謀将 真田昌幸(上)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年11月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041633335
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謀将 真田昌幸(上)

  • 著者 南原 幹雄
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年11月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041633335

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「謀将 真田昌幸(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • タイトルは真田昌幸だが、上巻では父の真田幸隆の活躍がほとんど。海野一族の滅亡から幸隆の奮闘で真田家を復興・幸隆の死・長篠による兄たちの死から昌幸の家督相続までが描かれる。幸隆とその父の戦いはよかったが タイトルは真田昌幸だが、上巻では父の真田幸隆の活躍がほとんど。海野一族の滅亡から幸隆の奮闘で真田家を復興・幸隆の死・長篠による兄たちの死から昌幸の家督相続までが描かれる。幸隆とその父の戦いはよかったが全体的に展開がスピーディーで武田家中の他の諸将などは詳しく描かれず没個性。あと女性関係に関してはちょっとおじさんに都合の良い感じで描かれすぎではと気になった。ある種昭和におけるなろう系的な・俺つええ系の一種のようにも感じられた …続きを読む
    ほうすう
    2022年08月27日
    14人がナイス!しています
  • 感想は下巻で。幸村の父ある昌幸に興味があるので読んだ。 感想は下巻で。幸村の父ある昌幸に興味があるので読んだ。
    ひかりパパ
    2016年01月26日
    4人がナイス!しています
  • タイトルは「真田昌幸」だけど、上巻は父、幸隆の話に終始してた感。武田家、晴信がとても偉大に描かれていて、その分その子勝頼のことはちょっと……な書かれ方だったのが悲しくはあった。これは個人的な趣味によるけ タイトルは「真田昌幸」だけど、上巻は父、幸隆の話に終始してた感。武田家、晴信がとても偉大に描かれていて、その分その子勝頼のことはちょっと……な書かれ方だったのが悲しくはあった。これは個人的な趣味によるけど。昌幸のことは小さい頃から随分と好評価で書かれていました。彼の活躍は下巻からが本番な感じですね。楽しみです。 …続きを読む
    あい
    2018年04月22日
    1人がナイス!しています

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