謀将 直江兼続(下)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041633304
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謀将 直江兼続(下)

  • 著者 南原 幹雄
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041633304

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「謀将 直江兼続(下)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • △完全なフィクションというか妄想に近くなり読みづらい状態な上に、ラストがビックリです。詔勅の考え方が明治以降の考えであり江戸時代初期にそのような効果はないだろうと思いました。 △完全なフィクションというか妄想に近くなり読みづらい状態な上に、ラストがビックリです。詔勅の考え方が明治以降の考えであり江戸時代初期にそのような効果はないだろうと思いました。
    金吾
    2023年02月17日
    29人がナイス!しています
  • 中学生時代に読んだ。長谷堂合戦あたりからIF展開になり、白河の関を越える上杉軍が今でも印象に残っている。 中学生時代に読んだ。長谷堂合戦あたりからIF展開になり、白河の関を越える上杉軍が今でも印象に残っている。
    keint
    1970年01月01日
    3人がナイス!しています
  • 「え!?あ、そういうこと」if小説だったんだ。史実の隙間に創作をねじ込む作家だと思っていたので意外だった。 詔を手に反幕府の兵を挙げるのは、なるほどうまいやり方。しかし、それを上回る徳川。直江よりも、む 「え!?あ、そういうこと」if小説だったんだ。史実の隙間に創作をねじ込む作家だと思っていたので意外だった。 詔を手に反幕府の兵を挙げるのは、なるほどうまいやり方。しかし、それを上回る徳川。直江よりも、むしろ徳川側のしぶとさやズルさがよくわかった。個人的な好みは、史実の裏側での駆け引きや暗闘のほうが好き。 …続きを読む
    シロくますけ
    2024年06月13日
    1人がナイス!しています

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