丸太の鷹

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041627075
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丸太の鷹

  • 著者 火浦 功
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041627075

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「丸太の鷹」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • (発掘再読)内容ほぼ記憶に残っていなかった。実にバカバカしい話の短編集。もうバカバカしさへの抵抗力試験かと思えるくらいのバカバカしさ。どうやらシリーズ物のようだ。発掘すれば他のも出てくるかな? (発掘再読)内容ほぼ記憶に残っていなかった。実にバカバカしい話の短編集。もうバカバカしさへの抵抗力試験かと思えるくらいのバカバカしさ。どうやらシリーズ物のようだ。発掘すれば他のも出てくるかな?
    た〜
    2017年10月15日
    13人がナイス!しています
  • 「牛が出てきた日」が面白かった。表題作もよかったが、これからどうなるのかというところで尻切れトンボのようです。気軽に楽しめる作品。 「牛が出てきた日」が面白かった。表題作もよかったが、これからどうなるのかというところで尻切れトンボのようです。気軽に楽しめる作品。
    to boy
    2014年02月15日
    8人がナイス!しています
  • SFブーム後、そしてライトノベル前夜のギャグSF。無意味で不条理なギャグのオンパレードには、「なんでもあり」だった時代の空気が感じられますね。でも、エスプリの効いた文章に、無理矢理シュールなギャグをね SFブーム後、そしてライトノベル前夜のギャグSF。無意味で不条理なギャグのオンパレードには、「なんでもあり」だった時代の空気が感じられますね。でも、エスプリの効いた文章に、無理矢理シュールなギャグをねじ込んできて、しかも時折ブラック、というこのリズムは、私にとっては快く感じられるもの。最近のラノベのハイテンションコメディとは逆の、「ぽかーん」としてしまうタイプの作品ですが、この作者に限っては、その「ぽかーん」が心地よく感じられるのです。★★★★☆ …続きを読む
    びぜんや
    2014年07月19日
    4人がナイス!しています

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