- 著者 宗田 理
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1993年12月17日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041602409
ぼくらの『第九』殺人事件
- 著者 宗田 理
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1993年12月17日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041602409
ひとみの同級生城山ひかるはいたずらの天才。彼女の誘いで『第九』合唱会に参加。そんなある日、”殺人死体”を発見……ぼくらとひかるグループは、犯人捜しゲームを始める!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ぼくらの『第九』殺人事件」感想・レビュー
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ひかる登場!!んー、セブンシスターズの関係性が、いまいちつかめない。2015年11月13日41人がナイス!しています
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新しい登場人物、ひかるが登場。イタズラで「ぼくら」と対決する。「第九」はあんまり関係なかった。ひかるの態度がムカつくので、読後感はよろしくない。65点。英治の父親が退職。当たり前の生活が続くことが普通 …続きを読む2020年10月20日10人がナイス!しています
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再読。初読の時、ぼくらの最後の砦だった相原くんを動揺させられたのが悔しくて、嫌だなと思ったのを覚えています。でも今回は、冷静じゃない相原くんが珍しくていいな、とも思いました。悔しいけど、ひかるの洞察力 …続きを読む2020年05月08日10人がナイス!しています