フィジーの小人

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年04月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041586112
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フィジーの小人

  • 著者 村上 龍
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年04月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041586112

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「フィジーの小人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2006/11/29読了。当時の感想:つまらない。SMと発狂?得るところひとつとしてなし。 2006/11/29読了。当時の感想:つまらない。SMと発狂?得るところひとつとしてなし。
    rueshё
    2006年11月29日
    18人がナイス!しています
  • 大学の図書館で借りた本。村上龍の作品は、どれも面白いとは思えない作品ばかりだった。でも、なぜが読んでしまう。彼の作品はどれも、博識ある方なんだなぁ、と関心させられるものばかりだ。しかし、今回の作品は考 大学の図書館で借りた本。村上龍の作品は、どれも面白いとは思えない作品ばかりだった。でも、なぜが読んでしまう。彼の作品はどれも、博識ある方なんだなぁ、と関心させられるものばかりだ。しかし、今回の作品は考えられない程の性描写が出てきて、ただ一言、キモチワルイ。今回の作品を読んで気づいた。私は村上龍が好きだ。ただそれは、作家・村上龍ではなく、カンブリア宮殿の村上龍なのだ。 …続きを読む
    内緒です
    2011年04月30日
    9人がナイス!しています
  • 著者初読作品 初ながら著名な作家との認識は高く、如何なる作風なのか期待大で挑みました 他の方のレビューを拝見すると、どうやら著者の作品群の中でも異例だとか… 確かに“独特の世界観”という枠には収まらない 著者初読作品 初ながら著名な作家との認識は高く、如何なる作風なのか期待大で挑みました 他の方のレビューを拝見すると、どうやら著者の作品群の中でも異例だとか… 確かに“独特の世界観”という枠には収まらないほど異質でとめどない作品でした ここに登場するような性癖の持ち主には理解しやすいのだろうか? 共感し難くも、ワヌーバとリンダの掛け合いは楽しめた ファンタジックなリアルさが見え隠れする不思議な作品でした …続きを読む
    アーノルド
    2017年09月30日
    6人がナイス!しています

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