デビルズ・アイランド

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年11月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041407899
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デビルズ・アイランド

  • 著者 西村 寿行
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年11月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041407899

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「デビルズ・アイランド」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 途中までは面白かったのに・・・ 超常が超常過ぎて、漫画の世界になってしまった。  途中までは面白かったのに・・・ 超常が超常過ぎて、漫画の世界になってしまった。 
    もかすけ
    2015年07月31日
    0人がナイス!しています
  • つまらなくて途中でやめようと思ったがページ数が少なかったので読了。海の意思、睨む魚、目には見えるがカメラには映らない牛・・・。要するに自然を守ろうということなのか、こういう観念的(?)なのはどうも苦手 つまらなくて途中でやめようと思ったがページ数が少なかったので読了。海の意思、睨む魚、目には見えるがカメラには映らない牛・・・。要するに自然を守ろうということなのか、こういう観念的(?)なのはどうも苦手。 …続きを読む
    影慶
    2014年12月29日
    0人がナイス!しています
  • 解説の東雅夫が指摘するとおり、鏡花の『夜叉ヶ池』を下敷きにした一編。ただし収拾がまったくついていないw上空に何もない峠でいきなり老人が墜死、以後続々と同様の死者が出るという冒頭を合理的に説明できたら孤 解説の東雅夫が指摘するとおり、鏡花の『夜叉ヶ池』を下敷きにした一編。ただし収拾がまったくついていないw上空に何もない峠でいきなり老人が墜死、以後続々と同様の死者が出るという冒頭を合理的に説明できたら孤島ものの傑作になっただろうが、寿行でそれはありえない(笑)。『小説王』94年9月号〜95年1月号、『野性時代』95年4月号〜7月号。 …続きを読む
    user
    2010年01月15日
    0人がナイス!しています

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