万太郎俳句評釈

万太郎俳句評釈

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年10月01日
判型:
A5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784829172179

万太郎俳句評釈

  • 著者 戸板 康二
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年10月01日
判型:
A5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784829172179

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「万太郎俳句評釈」感想・レビュー
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  • これは私の座右の書であって何度も読み返している。歌舞伎とかお芝居がわからないのでおそらく半分も理解できていないだろうが、それでも読んでいて楽しい。万太郎もそうそういつも機嫌がよかったわけでもなかろうに これは私の座右の書であって何度も読み返している。歌舞伎とかお芝居がわからないのでおそらく半分も理解できていないだろうが、それでも読んでいて楽しい。万太郎もそうそういつも機嫌がよかったわけでもなかろうに、戸板さんは終始親愛の情をもって記述している。羨ましい師弟(?)関係である。 …続きを読む
    横丁の隠居
    2017年04月17日
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