織田信長 第6巻

織田信長 第6巻

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年02月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784829112298

織田信長 第6巻

  • 著者 鷲尾 雨工
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年02月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784829112298

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「織田信長 第6巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 高校時代に読んだ。 高校時代に読んだ。
    記憶喪失した男
    2019年01月12日
    2人がナイス!しています
  • [全6巻]第6巻(最終巻)。[解説:尾崎秀樹] 天正元(1573)年〜天正7(1579)年(信長40歳〜46歳)。足利幕府滅亡。朝倉滅亡。浅井滅亡。長島一向一揆。長篠の合戦。安土城築城。   最終巻は史実や逸話を書いている件が多いので、本 [全6巻]第6巻(最終巻)。[解説:尾崎秀樹] 天正元(1573)年〜天正7(1579)年(信長40歳〜46歳)。足利幕府滅亡。朝倉滅亡。浅井滅亡。長島一向一揆。長篠の合戦。安土城築城。   最終巻は史実や逸話を書いている件が多いので、本作前半のような軽快さはなくなっている印象。信長よりも秀吉の登場が増えていて少しもの足りない感じも残る。長篠の合戦のシーンはやはり面白かった。本能寺の変までの数年間は、続編『続・織田信長』で描かれているらしいので、続けて読みます。 …続きを読む
    ちゃこ
    2014年04月15日
    2人がナイス!しています

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