織田信長 第4巻

織田信長 第4巻

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年12月02日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784829112274

織田信長 第4巻

  • 著者 鷲尾 雨工
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1991年12月02日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784829112274

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「織田信長 第4巻」感想・レビュー
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  • [全6巻]第4巻。永禄4(1561)年〜永禄11(1568)年(信長28歳〜35歳)。信長の上洛と美濃攻略(墨俣城築城。清洲城→小牧山城→稲葉山城[岐阜城]と移転)。妹・お市や子どもたちの婚姻を次々と決め、平和路線で地盤固めを行う。将軍 [全6巻]第4巻。永禄4(1561)年〜永禄11(1568)年(信長28歳〜35歳)。信長の上洛と美濃攻略(墨俣城築城。清洲城→小牧山城→稲葉山城[岐阜城]と移転)。妹・お市や子どもたちの婚姻を次々と決め、平和路線で地盤固めを行う。将軍足利義昭は、細川藤孝と共に朝倉義景の元に身を寄せる。   蜂須賀小六、竹中半兵衛も少しだけ登場。濃姫と信長の仲睦まじい様子や幼い息子たちの遊ぶ様子などアットホームな場面が多くて、戦国ものの小説なのに殺伐としていないのがいい。 /[2014ー070] …続きを読む
    ちゃこ
    2014年04月11日
    3人がナイス!しています
  • 高校時代に読んだ。 高校時代に読んだ。
    記憶喪失した男
    2019年01月12日
    1人がナイス!しています

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