ある日、どこかのダンジョンで<上>

ある日、どこかのダンジョンで<上>

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年12月27日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784073039471
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ある日、どこかのダンジョンで<上>

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1995年12月27日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784073039471

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ある日、どこかのダンジョンで<上>」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 博士号を取ったばかりの魔術師が学園卒業後の進路で友人から進められ冒険者を雇いダンジョンに挑むが集められたメンツは飲んだくれの神官に蛮族の流儀を押し通す脳筋戦士常のどこかの女のベットにいる共同経営者の盗 博士号を取ったばかりの魔術師が学園卒業後の進路で友人から進められ冒険者を雇いダンジョンに挑むが集められたメンツは飲んだくれの神官に蛮族の流儀を押し通す脳筋戦士常のどこかの女のベットにいる共同経営者の盗賊など 魔術師じしんっも爆炎ともに炎に包まれてパイプに火をつける変人 そんなメンツが迷宮でオークやら巨人と戦う、コメディとあったがそんなことはなく普通にD&Dとして読める出来だが引かれずに一話読んで諦めた …続きを読む
    魔風
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています
  • 現実的にはありえないだろうけどファンタジーだから、ゲームだからと片付けていたことは現実にはこうなると滑稽に見せていた。夢が少し壊れながらも面白かった。ヒモジのパイの話が忘れられない。ヒモジとは烏なのか 現実的にはありえないだろうけどファンタジーだから、ゲームだからと片付けていたことは現実にはこうなると滑稽に見せていた。夢が少し壊れながらも面白かった。ヒモジのパイの話が忘れられない。ヒモジとは烏なのか羊なのか気になる。この話だけで1つの話になりそうな濃さと気味悪さだった。ファンタジーを読むにあたって自分が楽しみにしていることの1つであるエルフの描かれ方だが、この作品では一風変わっていて面白かった。変わっていたのはエルフだけではなかったが。 …続きを読む
    2009年06月22日
    1人がナイス!しています

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