- 著者 水野 良
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1994年12月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784073020899
漂流伝説クリスタニア(3)
- 著者 水野 良
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1994年12月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784073020899
壮大な冒険ファンタジー巨編、佳境を迎える第3弾!!
神王バルバスによって周期が失われた“神々の住まう地クリスタニア”。その地に住まう、神獣の民たちは神王バルバス率いるベルディア軍の野望のため、戦いを強いられることになった。そして、この世はまさに混沌の時を迎えていた……。
ダナーンの地からクリスタニアに上ってきて、1年が経とうとしているレイルズら一行は、神獣の民の傭兵集団“獣の牙”の砦にたてこもり、レイルズの指揮の下、ベルディア軍の襲撃に備えることになる。そして、前回の戦いで傷つきながらも痛手を負わせた剣の牙の候爵グレイルに復讐の名を借りた、死をかけた戦いを挑まれる。銀狼の娘マリスとともに、神王バルバス率いるベルディア軍からこのクリスタニアを守ることができるのか……。
ダナーンの地からクリスタニアに上ってきて、1年が経とうとしているレイルズら一行は、神獣の民の傭兵集団“獣の牙”の砦にたてこもり、レイルズの指揮の下、ベルディア軍の襲撃に備えることになる。そして、前回の戦いで傷つきながらも痛手を負わせた剣の牙の候爵グレイルに復讐の名を借りた、死をかけた戦いを挑まれる。銀狼の娘マリスとともに、神王バルバス率いるベルディア軍からこのクリスタニアを守ることができるのか……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「漂流伝説クリスタニア(3)」感想・レビュー
-
飛び抜けて面白い事も無ければ、つまらない事もない。が、文は下手。2008年10月27日19人がナイス!しています
-
イフリートが弱いのかビーンが耐えられるほど強くなったのか、GMとPLがどんな目を出したのか気になるところ。2014年03月14日5人がナイス!しています