• 一番初めに読んだデイトレードの本。アメリカ株のテクニカルしか書いてないので、日本株でファンダをやりたい人には意味が無いと思うけれど、当時のアメリカの様子や、多用なトレーダーが集まってトレードする様子は 一番初めに読んだデイトレードの本。アメリカ株のテクニカルしか書いてないので、日本株でファンダをやりたい人には意味が無いと思うけれど、当時のアメリカの様子や、多用なトレーダーが集まってトレードする様子は読み物として面白いと思う。結局は著者の様な冷静なタイプが長続きするのかと、ゾーンやマーケットの魔術師を読むと思えてくる。 …続きを読む
  ぱふぇっと

  2015年10月19日
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• ★★★初読、処分。夫の本棚にありました。99年、12年前発行とういことで、隔世の感がある「ディトレード」というものがどういうものか、という説明がもう、アメリカにはこういうソフトがあって・・・こういう回線で・ ★★★初読、処分。夫の本棚にありました。99年、12年前発行とういことで、隔世の感がある「ディトレード」というものがどういうものか、という説明がもう、アメリカにはこういうソフトがあって・・・こういう回線で・・・手数料が・・・アメリカでもディトレードが走りだった頃、たった１２年前でこうだったんだなあ。ディトレーダーとはこういうもの、の紹介とシアトルのトレードスクールの様子、著者のエッセイにディトレーダーとしての訓示が少し、の本。 …続きを読む
  eye

  2011年01月21日
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